リフォームの工事契約を行うとき印紙税として、請負代金が500万円を超えると1万円かかります。そのほか増築やローンを利用するとき、中古住宅を購入するときにはさまざまな諸費用がかかります。それを一覧にまとめました。自分のやることに応じて、事前に計算して費用を用意しましょう。
◎こんなこんなとき、こんな諸費用がかかる(※費用は2021年現在の数字)
<増築> | 費用(もしくは費用の確認先) |
●契約時の印紙税 | 契約金額100万円超500万円以下は1000円、500万円超1000万円以下は5000円 |
●建築確認申請 | 役所の担当課 |
●登記費用 | 土地家屋調査士事務所 |
●固定資産税・都市計画税 | 管轄の税務署 |
●不動産取得税 | 増築した部分の評価額×3% (増築後の床面積が50㎡以上240㎡以下は固定資産税評価額から1200万円控除) |
<ローン利用> | 費用(もしくは費用の確認先) |
●契約時の印紙税 | 融資額が100万円超500万円以下は2000円、500万円超1000万円以下は1万円 |
●融資手数料 | 金融機関 |
●抵当権設定登記費用(有担保の場合) | 登録免許税(融資額×0.4%)と司法書士報酬 |
●保証料(有担保の場合) | 金融機関 |
●火災保険料(有担保の場合) | 保険会社 |
<中古住宅購入> | 費用(もしくは費用の確認先) |
●契約時の印紙税 | 売買代金が1000万円超5000万円以下は1万円 |
●所有権移転登記費用 | 登録免許税(土地は固定資産税評価額の1%、建物は一定条件を満たすと3%※)と司法書士報酬 |
●仲介手数料 | 取引価格400万円超の場合の上限=(物件価格×3%+6万円)+消費税 |
●不動産取得税 | 固定資産税評価額の3%。一定の条件※を満たすと建築年に応じて一定額を控除 |
●固定資産税・都市計画税 | 管轄の税務署 |
※床面積50㎡以上、築後25年(木造20年)以内もしくは耐震基準を満たす場合